昨年6月に私の母が亡くなりまして、新年は「謹賀」ではありませんが「寒中見舞い」を言うには、それほど厳しい寒さでもありません。 今年からコロナ禍が明けて新しい一年が始まると期待した直後、正月早々、能登半島の地震や羽田空港での航空機事故、北九州市の繁華街での大火災と立て続けに災難があり、今年はどんな年になるのか心配される方も多いと思います。特に能登半島の被害の程度の全容がまだわかっておらず、消息不明者がたくさんおられ、現在も救助活動中です。被害に合われた方々にお見舞い申し上げます。 夜明け前が一番暗いと言います。今年を明るい年にしたいと思います。
海外支援でも同じことが言えるのですが、物資を送ったとしても何が現地で一番大変かというと、それを被災者に届けることが一番難しいのです。現地からその人的補助を求められたとして、その人の宿泊場所や食事などをどうするかが新たな問題になります。ボランティアの為にまた人的な補助が必要になるのです。 そういう意味では、自己完結型の自衛隊の救助活動や道路の普及活動は役に立ちます。隊員の食事のことや寝泊りは自分たちでできるから、現地の負担がありません。 一般人がボランティアと称して現地に行くことは新たな負担の引き起こします。冷たいようですが、できるだけ災害地に近い警察や消防の力でやるのが一番効率的だと思います。遠くの人は、現金を贈るのがベストです。私の場合、寄付行為が禁止されているので、国際機関のユニセフにマンスリーサポートしています。 青年海外協力隊でサモアに行き、開発途上国への援助を実際に見てきたことで学びました。 |
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