来週にも与謝野新党が立ち上がるそうです。下記はあるHPからの引用です。
保守の神髄を語らせたら、田母神俊雄前航空幕僚長の存在を外す訳にはいかない。 「自立した防衛力必要」と題し、2月には16冊目となる『田母神大学校』を刊行・・・その中で、(読売新聞記事、引用) 「政治の第一目標は国家と国民の自立。戦後、自民党はそれを怠り、国民は国への依存を深めていった。子ども手当も高校無償化もそうだが、民主党は今、国家の衰退に向かって総仕上げに取り組んでいる」 普天間飛行場移設問題で揺れる日米同盟や軍拡を進める中国、北朝鮮関係、外交・安全保障だけでも課題は山積・・・ 「民主党は自民党以外の案にしたいだけで、国家観や歴史観を欠いている」 「冷戦後、大国同士が軍事力を使って戦争する可能性は限りなく低くなった。だが、軍事力を背景とした外交戦争や経済戦争が起きている。国際社会の『腹黒』な国々と渡り合うには、自立した防衛力が必要不可欠」と強調。
(ここから私の意見) 与謝野新党が田母神氏が期待するものと同じかどうかわかりませんが、言わんとすることは理解できますし、私もそう思います。確かに戦後、自民党にもできなかった。民主党になって、もっと悪くなっているように思います。この日本の政治の閉塞感を打破するには、新党結成が国民の目を醒ます起爆剤になるかもしれません。しかし、国民はもう新党には慣れてきてまたかという感じです。 「維新」を語る新党が、大阪の橋下知事の周辺もできました。明治維新のきっかをつくったこの山口県民の気持ちとしては、そう簡単に「維新」を語って欲しくないのですが、どこかで、本当の意味で「平成維新」を成し遂げてくれる人(政党)が現れないと、この国はとんでもない方向に行ってしまうのではないかという気がします。 たとえば昨年、国民の意思で民主党政権が誕生しましたが、隠していた公約で在日外国人に地方参政権を与えようとしています。普天間基地の移設問題では、日米安保条約で「アメリカの有事には日本が参戦しなくてもいいが、日本の有事にはアメリカが戦う」という都合のいい条約を結んでもらいながら、その米軍の基地について日本(沖縄と民主党)の都合で解決しようとしています。その場しのぎで相手に合わせようとするから、国家のトップの言っていることがくるくる変わります。アメリカはどう日本を理解するのでしょうか。アメリカとの関係はどうなるのでしょう。代わりに中国が接近してくるのでしょうか。 日本には戦う覚悟もないのに、子供が大人に向って「一人前になった」と大口を叩いているのと同じに見えます。そこに外国人参政権や、夫婦別姓、国民へのお金のばら撒きです。国家よりも個人主義を優先すると日本人が腑抜けになります。 私は今の日本を見て「日本が日本でなくなる」そういう危機感を感じます。
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