[NAO活動日誌]
2010年元旦よりシステム変更に伴い「活動日誌」がリニューアルいたしました。
 昨年までの日誌は画面下の「過去の日誌」でリンクされております。
 大規模設備投資が動きだした2014.4.25
 昼間は、ずっと構造計算の仕事でした。
 夜、神原校区社会福祉協議会の総会がありました。
 写真は、三宮駅を出た北側の風景です。昔とはすっかり変わりました。阪神大震災の面影はありません。

 神戸から戻って2014.4.24
 夕方神戸から戻ってきましたが、昨日の日誌は時間がなくて、間に合いませんでした。写真はたくさん撮ってきました。天気も良く、帰りは三宮から新神戸まで地下鉄には乗らず、北野の坂を歩いて観光しました。宇部市の街づくりの参考になりました。
 写真は基礎工事中の現場です。撮影している後ろが海側です。

 環境衛生神原支部総会2014.4.22
 昼間は、朝から夕方までびっしり仕事でした。明後日、兵庫県神戸市灘区へ出張です。明日午後から行きますが、パソコンは持参します。
 次の福岡県の博多と千葉県君津市での仕事が控えています。すでに重なっています。
 午後6時から神原ふれあいセンターで、環境衛生神原支部定期総会がありました。来賓で祝辞を述べました。
 夜は帰ってから、一昨日のライオンズクラブの会員旅行の決算書を作成しました。

 松江城2014.4.21
 今朝は、7時に出て、市役所駐車場まで歩きました。それから8時までに会社に出勤しました。8時から毎週始めの会議でした。
 午前11時、宇部興産中央病院で毎月の健診と注射でした。午後からまた会社でした。途中市役所へ寄りました。

 韓国の旅客船の転覆事故にも驚き(運行乗務員15人が真っ先に逃げ出して全員無事だったが、多くの接遇乗務員と乗客に犠牲者が出たこと)ましたが、中国の上海当局により、『日本の戦後補償をめぐる裁判で、日本の商船三井の船(日本企業の資産)が中国側に差し押さえられた』というニュースにはもっと驚きました。

 北京の日中外交筋は、「『戦争賠償の放棄』を明言した中国が、戦時中の問題をめぐり、現在の日本企業の財産を差し押さえることは、外交条約から見ても法律的に見ても非常識な暴挙だ」と指摘する。(産経新聞)さらに「ケ小平ら中国の指導者の呼びかけに応じて中国の経済発展を支えるために進出してきた企業が、戦前のことを理由に財産を取られるならば、だまされたというほかない」(同筋)と新聞には書いてあります。
 朝日新聞や毎日新聞は、このニュースをどう報道しているのでしょうか。
 今朝の産経新聞は、韓国の海難事故に埋もれず、この大事件を一面トップに出しています。

 毎日新聞は「強制連行関係の訴訟を起こされたり、起こされる可能性がある企業は真剣な対応を余儀なくされるだろう。しかし、中国市場が不可欠な企業も多く、日本企業が撤退する動きにはつながらないだろう。」が載ってます。もはや完全に中国寄りです。朝日も、中国側の報道を載せています。いったいどこの国の新聞でしょうか。
 もっとだまされろと?日本企業が中国から逃げ出すのは時間の問題だと思いますが。

 写真は、一昨日(土曜日)の松江城です。

 336-D地区年次大会2014.4.20
 午後7時半過ぎに、出発地点の市役所へ帰ってきました。
 バスの中で飲んだ為、車は市役所駐車場に置いて帰りました。

 市役所と仕事とライオンズ2014.4.18
 昨日は、午前9時に市役所へ行きました。午前10時から議会だより編集委員会(5月1日発行の最終校正)がありました。午後から会社で仕事でした。
 夜は、神原レインボーのボーリングと総会がありました。
 
 今日は、午前11時から市役所会派室でした。午後3時に会社へ戻り仕事でした。
 明日早朝、中国地区ライオンズクラブの年次大会(20日の日曜日、島根県松江市)参加を兼ねて、宇部かたばみライオンズクラブ会員旅行に出ます。計画委員長の私が世話役です。計画委員会は次から次へ、行事の世話があります。
 

 万倉の護国神社に飾ってあるこの人物を知ってますか2014.4.16
 午前中会社で、午後3時から市役所です。午後4時から、議会だより編集委員会の正副委員長と事務局との打ち合わせがあります。
 夜は、宇部かたばみライオンズクラブの計画委員会が午後7時から神乃楽でありました。
 写真は、禁門の変(蛤御門の変)で切腹した毛利家家老の一人、国司信濃(くにししなの)公です。21歳の若さでした。万倉の領主でした。3家老のうちの二人が、(もう一人は福原越後)宇部市になります。 

 「ねつ造」とは「作成」定義の違い?2014.4.15
 日本経済新聞記事からですが、STAP細胞の論文問題で『小保方氏と理化研に「作成」の定義に食い違いがあるとみられることが浮き彫りになった』と書いてあります。小保方氏の「理化研も認識しているはずだ」との文書の発表に対し、理化研は「作成は部分的で、成功とは言えない」と説明した』とあります。

 これは驚きました。理化研は小保方氏の論文を「ねつ造」と判断したのが論争の始まりです。「作成」は部分的だとか、成功したかどうかの意見の食い違いではありませんでした。「ねつ造」の定義すら理解していない調査委員会が今度は「作成」の定義でしょうか。写真のすり替えが論文の信憑性を失い「ねつ造」の根拠だったわけで、今度は「作成したとは言えない」になるのでしょうか。写真の間違いは、小保方氏も認めて、正しいものに差し替えているわけですが。(理化研は写真の正しい論文を削除したそうです)

 このニュースから、『小保方氏が「STAP細胞」の世界初の作成者では理化研が困る』というのが見え隠れし、「あの論文から小保方外し」が真実だったのかと思わせます。
 メディアは「STAP細胞作成が事実なら、詳細を報告すべき」と、評論していますが、小保方氏も「所属機関の特許の問題があり、現時点で私個人からすべてを公表できない」としています。つまり、すでに大きな利権が絡んでいることは小保方氏も認識しているわけです。

 
 だんだん、理化研も「STAP細胞」の存在を認める動きになりました。「作成」の定義の認識の議論になれば、論文の「ねつ造」の話ではなくなりました。STAP細胞「作成」途中(研究成果)の論文でも小保方氏に問題があるわけではありませんから。
 明日、笹井氏が記者会見します。理化研にはノーベル賞学者がいます。小保方氏も大変な大発見をした訳ですが、組織が若い研究者の手柄を取り上げようとしていることが暴露された印象を持ちます。

 日本の研究機関に大問題があることがだんだん解ってきました。

 ホテル河長の倒産2014.4.14
 帰宅して、宇部日報一面の「ホテル河長の破算」の記事を見てびっくりです。耐震化の費用の問題(昨年11月にホテルなどの耐震化を促進する法律が施行された。同法は2015年末までの耐震診断の実施と、結果の公表を義務付ける。)があると思ったのですが、その費用も銀行の融資次第です。融資には後継者がいるかいないかの問題もあったようです。後継者への個人債務保証の引き継ぎは、中小企業経営者の一番の泣き所です。
 それにしても、宇部の中心市街地のど真ん中での有名老舗旅館の倒産は痛いです。

 今日は、朝8時から会社でした。我々の業界は、人手不足に泣いています。「コンクリートから人へ」という、甘い言葉は毒を持っていました。若者に希望のない業界でしょうか。このまま外国人を雇わないとできない業界になるのでしょうか。日本全体ではまだまだ景気は十分回復とは言えてないと思います。若者の希望職種が偏っていると思います。
 この数年間に、異変が起きてしまいました。単価が上がろうが、こなす人材がいません。昔のような工事期間で、仕事が終わらない時代になりました。

 毎週日曜日が雨2014.4.13
 今日は朝からあいにくの雨でしたが、厚狭ゴルフでコンペがありました。日曜日は三週連続、雨の天気です。全く今日の雨は残念でした。
 写真は、合併道路工事現場ですが、万倉側から入って500mくらいのところです。市の公式の完成予定は平成26年度末ですが、この様子では来年の3月完成は無理だと思います。なぜ遅れたのでしょうか。予算ベースで細切れに発注して工事を長期化させたので、予算が大幅に増えたのではないかと思えますが・・

 万倉さくらまつり2014.4.12
 午前10時から万倉護国神社で、『万倉さくらまつり』がありました。禁門の変で切腹した毛利家家老の国司信濃公をはじめ、護国のために犠牲になった人たちを慰霊する行事です。
 名前からすると、『花見の行事』かと誤解されやすいのですが、毎年行っている慰霊行事です。武並元楠町長の講演会もありました。
 護国神社の壁には、戦死された万倉出身者の顔写真が掲げられています。

 おもしろいことになった2014.4.11
 『笹井氏は「他の万能細胞を混ぜても、一つの塊にならない。実験をやったことのない人の机上の考えだ」と反論。ES細胞からつくれない組織がSTAP細胞ではつくれたことなどをあげ、「ES細胞では説明のできないことが多すぎる」「STAPが存在しないなら、私たちが再立証に力を入れることはない」と指摘した。』

 来週にも記者会見を行うというニュースがありました。
 小保方氏が、研究者はなぜ研究費をもらって研究できるのか、理解できていないように思えます。「他の研究者へ助言指導してSTAP細胞の存在を・・」という発言からの推測です。それを理化研は一番恐れていることでしょう。研究者はボランティアではありません。学生の研究発表でもありません。小保方氏自身に自分が出した論文の価値がわかってないので、回りが大変な混乱をしているように見えます。
 STAP細胞の価値は、私流に理解している言葉にたとえると、過去の権力者が死ぬまで求めた不老長寿の薬でしょう。何しろ細胞が再生するわけですから、肝硬変でも治療できる時代になるということです。価値が小さいはずがありません。

 私も、ここの日誌の本筋から外れていました。
 この数日は、市役所会派室で昨年度の政務活動費(毎月2万円)の会計報告を作成しています。政務活動費とは、企業で言えば、ガソリン代や電話代など、仕事の経費です。市によって違いますが、宇部市議会ではガソリン代は領収の4分の1、電話代は半分というように全額が認められているわけではありません。

 昨夜は、宇部かたばみライオンズクラブと宇部サルビアライオンズクラブのボーリング対抗戦が宇部パークレーンでありました。

 今日は、午前10時から議会便り編集委員会がありました。夜は、若き経営者の会OB会の総会と現役会員との懇親会がありました。
 昨日も今日も、議会以外は仕事でした。
 

 弁明会見に驚いた2014.4.9
 小保方氏の記者会見(弁明)を読んで、理化研は小保方氏に弁明をして欲しくなかったのではないかと思いました。STAP細胞の存在をはっきり言って欲しくなかったのではないでしょうか。つまり、理化研の調査委員会の結論は最初から「ねつ造」だったように思えます。静かに終わらせようと意図したのか、企業秘密として処理したかったのか。
 あそこまで断定的にしゃべられると、理化研はもう小保方氏を外せないでしょう。
 メディアはこの二ヶ月間、小保方氏が早く弁明してくれることを望んでいましたが、理化研が止めていたこともはっきりしました。調査委員会が説明したノート二冊以外にも存在することと、研究室内では複数の証人がいるという新事実も。つまり、STAP細胞を造るためのブラックボックス部分がまだあるということです。外部の研究者に小保方氏が協力するとまで言っています。(理化研は望まないでしょうが)
 このことは、将来の利権がからんでいるように思えてなりません。
 不思議なのは、小保方氏の論文をねつ造と結論しながらも、4月以降も小保方氏と契約継続していることです。このことは、STAP細胞の再現には小保方氏が必要であり、評価では小保方氏を外したい(それ以上に小保方氏には科学者として不利益を与える)と言われても仕方がないでしょう。これは大変なことです。
 007の映画や小説の世界なら、小保方氏が持っているICチップの取り合い後、命を狙われる可能性だってありそうなシナリオです。理化研が、これから小保方氏と裏取引する可能性だってあります。

 写真は、工事中の(合併道路)市道立熊沖田線の立熊側です。本日午後、工事進捗状況を視察に行きました。

 入学式に2014.4.8
 昨夜は、宇部かたばみライオンズクラブの花見例会が、松濤神社でありました。桜は半分くらい散っていました。写真は、青少年会館での神原さくらまつりです。風で幕が跳ね上がっています。
 今日は、午後から神原中学校の入学式がありました。来賓で出席しました。

 4月は校区の行事が続く2014.4.6
 4月4日(金)夜、神原校区自治会連合会の総会がありました。
 5日(金)は、議会ゴルフコンペが阿知須コースでありました。夜は、神原校区子供会育成連絡協議会の総会がありました。
 今日、6日(日)は、神原さくらまつり(校区の花見)が、青少年会館の星出の森でありました。夜は、宇部かたばみライオンズクラブと宇部サルビアライオンズクラブの合同ゴルフコンペ(私はゴルフには不参加)の表彰式と懇親会に参加しました。

 それにしても、一昨日から異常低温でした。木曜日には20度近くあった気温が、昨日は日中も6度しかありませんでした。雨と風でせっかく咲いた桜の花がいっきに散りました。まだ少し残っているのが救いです。明日もライオンズクラブの花見例会があります。

 推理の範囲ですが2014.4.3
 昨日の話の続きですが、理化研の人たち(経営陣)が小保方氏のSTAP細胞発見の論文発表まで、STAP細胞の研究のことを知らなかったというのを聞いて、あの調査委員会の人たちもSTAP細胞が存在するのかどうかを知ってて言わないのか、全く知識がないのに、ねつ造だと結論を出すのか、どうしても不思議でなりません。
 私はサスペンスが大好きなので、ここで仮説を立てます。小保方氏のSTAP細胞発見の論文の経済的価値が、将来に渡って数千億円(兆の単位かも)と予測された場合、論文発表後の騒動をきっかけに、今の段階で論文の信憑性(不備)を突いて小保方氏を外すことが賢明だと判断した可能性はないでしょうか。もちろん、裏で(論文がねつ造だと言いながら)STAP細胞の存在をほぼ確信したことが条件です。
 理化研の調査委員会の報告を知った小保方氏が驚いた理由もそれで説明できます。小保方氏が、マスコミ発表されているもの以外にSTAP細胞の根拠を調査委員会に提出していたら、調査委員会が「論文をねつ造」と断定するとは想定外だったはずです。理化研を信頼しきっていたという推理です。
 いずれにしても、個人は組織に対して弱い存在です。数年後に結論が出ますが、わたしの推理を思い出してもらえれば幸いです。
 小保方氏は、全面対決の姿勢を見せているそうですが、これが全く表に出ずに収まったら、裏で取引があったとみるのが妥当でしょう。

 STAP細胞の論文2014.4.2
 昨夜は、宇部ブランド焼酎「長州侍」を楽しむ会がありました。
 今日は朝から会社で構造計算の仕事でした。
 今朝の新聞は、理化研のSTAP細胞の小保方氏の論文ねつ造記事でいっぱいでした。読売新聞と産経新聞の両方を熟読しましたが、理化研の発表通りが正義かどうか疑いを持って見ています。つい3か月前は、大発見の論文成果にあやかろうとした組織が、手の平を返したように、個人の責任にしてしまおうとするのが疑問だからです。手柄は組織に、責任は個人にですから科学者には厳しい現実です。

 たった二冊のノートしかないと言われていますが、どんな大発見も、商品化(スポンサーがつくまで)するまでは他の研究機関との競争です。論文の第三者の検証が難しい理由のひとつでしょう。
 小保方氏には結論が見えていて、論文の中味に手抜き(わかりやすい写真に差し替えた)をしてしまったのかもしれません。これによって論文の信憑性が失われたのですが、実はブラックボックス部分が隠されていて、数年後に小保方氏が再評価されて大逆転があるかもしれません。そういうサスペンス的な流れを私は期待します。
 
 もっと言うなら、大発見の下で、理化研の「未熟な小保方外し」が行われているとしたら、もうサスペンスの世界です。もちろん、STAP細胞の存在が証明されることが前提です。

 私がこう思う根拠ですが、 
 ある記事では、『論文の共同著者であるハーバード大学のバカンティ教授は1日、コメントを出し「今回、指摘された間違いが、科学的な中身や結論に影響するとは思わない」と論文の撤回に反対する意志を示しました』とあります。

 私には、今回の事例は日本から研究者がどんどん海外へ逃げていく原因があるように思えました。
 

 せっかく桜の開花宣言が出たのに雨2014.3.30
 写真は23日、「うべつくし園」を視察したときのものです。
一昨日とうって変わって、昨日の雨から寒さが戻りました。桜は大丈夫でしょうか。

 午後から大雨2014.3.29
 写真は、27日の県庁前「山口大神宮」の前から撮ったものです。

 政治団体収支報告書の届け出2014.3.27
 午前中は、会社で仕事でした。午後から、今話題となっていますが、「猶克実後援会」の収支報告書の届け出をするために県庁にある県の選挙管理委員会へ行きました。
 毎年3月末までに収支を届け出る必要があります。
 

 議会最終日2014.3.26
 今日は3月議会の最終日でした。2月26日に始まった3月議会ですが、長かったという感想です。気が付けば、桜の花も綻ぶ季節になっていました。

 議会終了後、午後から議会だより編集委員会がありました。終わってからまた会社で仕事でした。
 夜は、会派の飲み会でした。

 週初めは忙しい一日から2014.3.24
 昨日23日(日)は、宇部かたばみライオンズクラブのゴルフコンペ「百たたきの会」が宇部72CC東コースでありました。49,49の98(ハンデ26)で優勝しました。
 今日は、朝8時に会社で会議がありました。
 午前9時からは市役所で、議会運営委員会の正副委員長への、3月議会最終日に上程される議案の説明会がありました。
 その後午前9時半から、文教民生委員会がありました。委員会室で、「宇部市身体障害者機能訓練事業について」説明を受け、中村3丁目にある「うべつくし園」を委員会で視察しました。
 11時半に市役所へ戻ってすぐ宇部興産中央病院へ行き、毎月一回の健診と(成長ホルモンを抑える)注射を受けました。午後2時からまた市役所で、議会運営委員会がありました。それが終わってから、会派で会議でした。
 午後4時に会社へ戻り仕事でした。仕事も溜まっています。
 写真は、一昨日の銀座の数寄屋橋交差点(JR有楽町駅近く)で見かけた光景です。東京のあるライオンズクラブが盲導犬支援街頭キャンペーンをやっているのを見かけたので撮りました。

 羽田空港から2014.3.22
 昨日午前の便で東京でした。先月仕事で上京した時の用事を片付けるのに合わせて、(公益NPO法人)全国骨髄バンク推進連絡協議会の理事長と話がありました。
 22日午後の便で帰りますが、今羽田空港のNANラウンジでWiFiを利用して書き込んでいます。昨夜泊まったホテルでもWiFi環境がありましたから、この(NECのウルトラブック)パソコンをこの起動して日誌を書こうと思い、パソコンを開いたのですが、起動させるときのパスワードを忘れてしまいできませんでした。パスワ−ドの完全度を高めようとして変更したのがまずかったです。(忘れるほど難しくしてしまった)
 翌日なにげなくパソコンを開いて、手を動かしたら、忘れていたパスワードを自然に打ち込んでいました。まるで神の手です。
 写真は、昨日の新橋から銀座に向かう途中ですが、栃木県のPRをやっていました。今、どこの都道府県や市町村も、こういうシティーセールスをやっています。特別なことがないと目立たないくらいレベルアップしていると思います。

 小学校と自治会総会2014.3.20
 昨日は、午前9時半から、神原小学校の卒業式に来賓出席しました。今年から、小学校の卒業式に市長(または執行部部長クラス)と議員が出席できるように、議会運営委員会で、19日と20日を議会休会日にしました。
 午後から会社で久しぶりに仕事でした。仕事が溜まっています。
 夜は、神原校区19−1区自治会総会がありました。私は平成25年度の自治会長でしたが、平成26年度から代わります。

 日誌を書き忘れ2014.3.18
 3月16日(日)は、宇部マテフレッセラテニスコートで、山口県クラブ対抗ソフトテニス大会がありました。15日(土)も昼間ずっと平成26年度予算書をチェックしていました。16日(日)も、ソフトテニス以外の時間は予算書のチェックでした。
 昨日は、議会で朝から予算審査特別委員会がありました。終わったのは午後6時前でした。一人30分の持ち時間で18人が質問しました。
 昨夜は、ライオンズクラブの例会がありました。
 今日も予算審査特別委員会があります。

 平成26年度予算審査2014.3.14
 今日は平成26年度予算審査特別委員会がありました。

 宇部ソフトテニス連盟総会2014.3.13
 朝会社へ行き、午前11時から市役所でした。夕方また会社へ。
 夜は、宇部マテフレッセラテニスコート管理棟で、宇部ソフトテニス連盟の総会がありました。
 明日から、平成26年度予算審査特別委員会です。

 今日は常任委員会があります。2014.3.12
 私は午前10時から文教民生委員会でした。母子支援施設の『宇部市愛光園設置条例の廃止』議案は、5対4で否決されました。委員会で否決ですが、26日の本会議ではわかりません。
 老朽化して利用者がないというのが条例廃止の主な理由ですが、廃止に反対の主な理由は、緊急の母子支援施設は市内にも必要であるという理由です。今のままの古い施設でいいという理由ではありません。古いから廃止では、条例の設立目的に沿わず、弱者を困らせると思います。

 今日も議会本会議です。2014.3.11
 午前10時から本会議があり、会議の冒頭で東北大震災の被災者に対し全員で黙祷をささげました。議案についての審議と委員会付託がありました。
 午後からは会派の控室で、来年度の予算案を調べました。
 夜は、明日からの常任委員会の質問の準備をしました。

 今日で個人質問は終了2014.3.10
 今日は月曜日ですから、朝8時に会社で会議のあと、午前9時過ぎに市役所へ行きました。今日も本会議で、個人質問がありました。
 午後1時半過ぎに、今日の議会日程が終わった後、議会運営委員会がありました。
 その後会派で、会議がありました。
 夜は、今日もライオンズクラブの会議です。

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