昨日は、一級建築士の指定講習とその終了考査で一日中、山口県セミナーパークでした。精根尽き果てるまで精神を集中して頑張りました。正直言って、建築士には三年に一度の講習が義務つけられていますが、20〜30歳代の若ものと同じにどこまでついていけるかわかりません。 本当なら、技術職である建築士は経験がものをいうわけですが、指定講習の終了考査は目のいい若者に有利なマークシートです。昨日は60歳代や70歳代の建築士もおられました。新しい内容を講習で学びその日のうちに考査を受けて合格するには、目も大事です。「どこまで正確にマークシートに印がつけられるか自信がない」と、ある人が言っていました。講習のスピードも、年配の者にはなかなかついていけないでしょう。 3年に一度の指定講習(2万円弱の費用もかかる)を受けなかったり、終了考査に合格しないとペナルティーがあります。「そのペナルティーを避けたかったら、国家資格を返納することもできます」と、申し込み書類に書いてあるのを見ると、この世の中『弱い者いじめか』と嘆きたくなります。生活がかかっているからそう簡単に国家資格の返納はできないでしょう。 構造設計一級建築士の指定講習も来年1月に受けます。もう3年が経ちました。この申し込みも一昨日やったばかりです。この講習は山口県からは福岡か広島まで行かなくてはいけません。もちろん、難しい終了考査もあります。 姉歯事件でできた資格ですが、講習の受講料が高すぎます。行政の天下り機関に年貢を吸い上げられているイメージです。 今日から、障害者の全国スポーツ大会の山口大会が始まりました。岬のスポーツ広場に、フットベースボールを見に行きました。(写真)観客が少なかったので驚きました。明日は日曜日です。皆さん、応援に行ってみませんか。 |
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