年末より(野田前総理が衆議院を解散宣言して以降)、アベノミクスと言われるほど、安倍総理が一円も使わないうちから、日経平均が2千円以上も値上がりしています。1000円上がると約30兆円の含み資産が上がるそうですから、これまで日銀が金融緩和を行っても円高ドル安が止められなかったのが一気に円安に振れて、株式市場が反応し60兆円以上の含み資産を増やしています。60兆円をばら撒いたのと同じ結果です。(これまで企業は損金処理してきたので)来年度の法人税はかなり期待できます。 「景気が良くならなければ、消費税は上げない。」と。これもまともだと思います。「物価が2%上がっても、個人所得がそれ以上増えなければ景気が良くなったとは言えない。」とも。これまでの「減らせ!減らせ!」のケチケチ政策からの大転換です。 株式市場も短期的には、安倍総理の発言を受けての期待値ですが、長期的に景気対策が整わなくては元に戻る可能性はあります。今のところ、補正予算が20兆円規模という金額に驚くくらい順調に走っていると思います。 中国と韓国との関係も、右寄りと言われている安倍総理だからこそ、うまくいくかもしれません。「日本を守る」と発言することが「右傾化」と言われていますが、それ以外は皆「左翼」でしょうか。国家のトップが「日本を守る」と言うのは、真っ当な「真ん中」で「普通(世界の常識)」だと思います。 |
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