2020年の東京オリンピックが決まって感無量です。1964年の東京オリンピックの時は、私は8歳でした。万倉小学校の新築校舎にテレビが設置されて、授業中に見た記憶があります。あの時は、東京オリンピックがどれほどすごいことだったか、よく理解できてなかった気がします。 二度目のオリンピックをぜひ新しい世代と共に楽しみたいと思います。経済効果にも期待します。 写真は、東京都港区のゆりかもめの先頭車両から撮影したものです。
話が変わりますが、アメリカ議会とアメリカ世論がシリアへの攻撃に反対しているというニュースを聞いて、第二次世界大戦が始まった時、当時ナチスドイツがイギリスを敗北寸前に追い込み、イギリスのチャーチルがアメリカのヨーロッパ戦線への参戦を望みながらも、アメリカ世論が反対していたことを思い出しました。 アメリカのFルーズベルト大統領やイギリスのチャーチル首相は、有色人国家の日本をABC包囲網で追い込みました。当時の日本は、植民地政策の後発国家です。また当時の日本は、大陸から攻めてくる共産主義からの防衛線を外へ広げることが国防と考えていました。今のアメリカと同じです。 日本をアメリカが敵視して戦争に向けさせたハルノートという日本への最後通牒は有名です。それをきかっけに日本が真珠湾を攻撃し、アメリカ世論は一気に参戦に傾きます。 これが当時の日本が戦争を始めた原因となったヨーロッパ側の事情です。日本が利用されていたとみることもできます。
もちろん私は当時生まれていませんし、子供の頃そういうことは学校では教えてもらっていません。むしろ「日本が悪かったから原爆を落とされた」という自虐史観を教えられていました。大人になって、「なぜ日本が戦争に突入したのか」ということを勉強して知ったことです。 今のアメリカを見ると、シリアを攻撃するために何か手段をとってくるのではないかと考えます。イラク戦争もそういった面で見ると、アメリカの軍事産業のための戦争だったとみることもできます。 アメリカは、世界中でどこかに敵をつくって戦わないとまとまらない国です。他の国が、アメリカと目を合わせないようしているという印象です。北朝鮮もヤクザ国家と言われていますが、私から見るとアメリカも同じような国でしょう。 シリアの化学兵器使用が、無差別大量殺人であり国際法に違反するとオバマ大統領は言います。では、トルーマン大統領が命令して日本に二発も落とした原爆はどうでしょうか。日本が言うならわかりますが、アメリカがそれを言う資格があるでしょうか。
子供に、日本人として自虐的な書物を読ませることが本当の平和教育でしょうか。なぜ日本が戦争に至ったかをいろんな面から学ぶことが真の平和教育ではないでしょうか。 9月議会で、漫画「はだしのゲン」が教育現場にふさわしいかどうか、教育委員会の判断を問います。 |
|