議会質問 |
※2013年以降の議会質問は「宇部市議会会議録検索システム」で検索できます
外部サイト→会議録検索システム |
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↓○○議会をクリックすると議事録を読むことができます。 |
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2013/03/04 |
3月議会 |
1 |
宇部市の目指す将来像について |
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(1)過去3年間の実績評価と今後の課題 |
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(2)財政状況の改善についての評価と今後の課題 |
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(3)第四次宇部市総合計画にある「元気」にするための基本方針 |
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(4)市職員のやる気についての評価と課題 |
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(5)環境施策の取り組み |
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2 |
施政方針について |
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(1)福祉関係費の大幅増加の原因 |
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(2)市債発行での合併特例基金創設の目的 |
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(3)産業力の向上対策 |
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(4)中心市街地のにぎわい創出 |
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(5)耕作放棄地対策 |
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(6)地産地消外商の取り組み |
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(7)常盤公園の施策 |
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(8)土地開発公社の解散 |
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(9)公共施設白書と市役所建て替え |
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(10)小中学校の適正配置の取り組みと耐震化計画 |
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3 |
都市環境の質的整備について |
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4 |
教育委員会のあり方ついて |
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2012/12/10 |
12月議会 |
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公共建築物の耐震化について |
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(1)平成27年度末までの学校施設の耐震化率100%への取り組み |
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(2)適正配置の取り組みが、耐震化計画に与える影響 |
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(3)公共建築物全般の耐震化の方向性 |
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2012/08/21 |
9月議会 |
1 |
小・中学校で、日本の領土をしっかり教えているか。 |
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(1)離島などの地理的な位置と国境線。 |
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(2)北方領土、竹島、尖閣諸島が日本固有の領土であること。その根拠の教育。 |
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(3)現状に至るまでの歴史と不法占領されている事実を教えているか。 |
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2 |
節電の時代に、ガス事業の営業努力の成果は。 |
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3 |
市役所は構造的に安全か。 |
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2012/05/31 |
6月議会 |
1 |
宇部市の交通体系をどう発展させていくか |
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(1)山口宇部空港を活用する方法 |
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(2)湾岸道路と宇部港 |
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2 |
個人情報を必要とする自治会活動などへはどのように対応されているか |
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3 |
人口減少化社会を迎える宇部市の将来計画について |
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(1)最小単位の自治会の再編 |
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(2)都市計画マスタープランと中心市街地活性化基本計画の見直し |
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(3)公共建築物のあり方 |
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(4)高齢化がもたらす社会変化 |
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4 |
市役所建て替えについて |
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5 |
災害時の垂直避難について |
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2012/03/02 |
3月議会 |
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教育委員会の理念と現実について |
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教育委員の役割と責務について |
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ア)年度を通じてどんな会議がどれだけ行われているか。 |
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イ)教育の中立性は保たれているか。教科書を通じて政治へ関与してないか。 |
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ウ)日の丸掲揚、君が代斉唱などは適切に行われているか。 |
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エ)今年の成人式の感想は。 |
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(質問の趣旨)
教育委員が名誉職となり、教育長の方針を追認するというように形骸化していないか問いたい。また教育の中立性を保つための教育委員会であったが、むしろ行政も教育に関わり、教育委員も国民的見地から意見を述べ、「教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない」(教育基本法第1条)ために、もっと積極的に関わるべきではないか。そこで教育委員会はどんな役割を果たしているのかを問う。
また教育は国の礎ともいわれる。今の子供たちが教育基本法第1条にかなう将来の日本を担うにふさわしい大人になれるかどうかは、教育にかかっている。日本に誇りを持ち、日本を愛する心が育つかどうかは教育の責任である。
昨年宇部市は、外国人の参政権を認めないことを差別として取り扱っている公民教科書を採択した。「参政権は憲法上日本国籍を有する国民に限られる」とした最高裁判決に違反し、不適切ではないか。現場で補完すべきではないか。 |
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2011/09/07 |
9月議会 |
1 |
中学校教科書選定・採択について |
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選定・採択の手順 |
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ア)不採択運動などの影響を受けずに、公正な選定・採択が行われているか |
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イ)採択の権限はどこにあるのか |
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ウ)宇部市の選択会議が終わっても、9月1日まで公表できない理由 |
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(質問の趣旨) |
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圧力団体やマスコミの影響を受けずに、公正な教科書選定採択が行われていることを確認するため。選定委員が公正であれば、宇部市が自信を持って独自の選択をすることも考えられるのでは。9月1日まで、委員の名前や選定・採択結果を公表できないのは、宇部市が権限を持って公正に選定・採択しているとするのと矛盾するのでは。 |
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2 |
山口国体開催中の小・中学校の授業について |
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(質問の趣旨) |
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国体開催中、宇部市内で行われる競技を授業として参観させてはどうか。47年に一度しかない国体は、将来の子供たちに貴重な影響を与えると思う。どんな授業よりも価値があると思う。 |
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2011/06/09 |
6月議会 |
1 |
ごみ焼却施設について |
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(1)22年度の修理費は。修理費が増加傾向にある原因は。 |
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(2)ごみ処理経費と市民一人あたりの負担と経費削減の取り組みは |
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(3)使用していない旧焼却炉の活用は |
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(4)ごみ焼却施設の処理能力に余力があれば、ごみ焼却を事業として展開して他市から収益を上げることはできないか。 |
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2 |
バス事業について |
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(1)旧楠地区と旧宇部市内の格差 |
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(2)中心市街地の交通弱者 |
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3 |
公募型外部委託について |
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この公募の意義と求められる効果は。市民からの反応少ない理由は。 |
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2011/03/14 |
3月議会 |
1 |
1.公共工事の入札について |
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(1)適正価格はどのように決められるのか。近年のその推移状況は |
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(2)落札価格や入札価格は、今後の適正価格にどう影響するか |
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(3)低入札の実態と低入札価格調査の判定はどこがどうやるのか。 |
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(4)入札制度の改革への取り組みは |
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2 |
救命救急体制について |
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(1)山口大学医学部付属病院の救命救急センターへ搬送している実態は |
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(2)宇部市の救急体制の中で、山口大学医学部付属病院の位置づけ |
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3 |
選挙違反かどうかの判断について |
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(1)選挙違反の判断及び指導は |
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(2)クリーンな選挙または選挙準備活動の指導は |
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2010/11/30 |
12月議会 |
1 |
指定管理者制度について |
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(1)公の施設における導入の可否の検討は |
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(2)指定管理者導入後、導入にあたっての留意事項はどう管理されているか |
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(3)制度の導入に伴う管理運営に係わるコストの削減状況 |
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(4)指定管理者が予測以上の利益を出している場合は |
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(5)楠こもれびの郷と中央公園テニスコート |
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(ア)利用状況と収益状況は |
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(イ)利用者のニーズに合ったサービスの向上が期待通りなされているか |
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(6)国体強化ではどのような協力を指定管理者に求めているか |
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2 |
自治会事務助成金について |
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3 |
合併道路の進捗状況について |
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4 |
小中学校のいじめの実態について |
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(1)いじめの基準と公表は |
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(2)どのように対策がなされているか |
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2010/03/02 |
3月議会 |
1 |
保田市政が目指す宇部市の未来像と行財政改革について |
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(1)目指す未来像は。そのための重点施策はなにか |
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(2)経常収支比率、実質公債費比率、市債残高の目標値 |
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(3)収入対策プロジェクトチームの成果は |
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(4)市職員の定員及び給与の適正化の推進の内容 |
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(5)人員体制を含めた仕事の進め方の見直しと予算積算基準の統一的見直しの内容 |
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2 |
事務事業の総点検について |
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(1)総点検による廃止・縮小・節減が市民へ与える影響 |
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(2)任意団体への補助金や助成金についての考え方 |
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(3)市民と協働する社会を実現するため、行政はどう努力するか |
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3 |
景気・雇用・産業力の向上対策について |
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(1)イノベーション大賞の創設及びトップセールスによる企業誘致の効果と見通し |
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(2)景気対策及び雇用対策は平成22年度予算にどう反映されているか |
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(3)公共工事の取り組み |
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(4)新たな地域ブランドの創出と環境産業の創出 |
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4 |
広域の中心都市としての整備充実について |
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(1)交流人口の増加対策 |
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(2)市役所建て替え計画と中心市街地活性化対策は |
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(3)文化芸術・スポーツの振興 |
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(4)常盤公園、山口宇部空港、楠こもれびの郷、アクトビレッジおのの活用 |
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5 |
「宇部市次代を担う子どもをすくすくと育てるための市民や社会の役割に関する条例」について |
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(1)過去にこの条例がなくて困ったことはあったか。これからなぜ必要か |
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(2)ボランティア団体の責務を条例化するのはなぜか。 |
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2009/12/01 |
12月議会 |
1 |
水道水の安全について |
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(1)厚東川水系の水質汚染防止への取り組み |
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(2)水道水の水質検査の状況 |
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(3)広瀬浄水場の危機管理 |
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2 |
公害対策について |
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(1)現状認識と市が努力している内容 |
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(2)企業との協定事項の検証 |
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(3)情報公開の内容と方法 |
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3 |
ゴミ焼却施設について |
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(1)維持管理費の現状と将来の予測 |
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焼却炉の修理費と運転管理の人件費 |
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(2)経費の増大を考えた、今後の市の対応 |
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4 |
人口減少化社会に対応した都市計画について |
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(1)市営住宅戸数や小中学校数は、人口減少化にどう対応させていくのか |
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(2)行政効率を上げるために努力すべき街づくり |
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5 |
市民の健康寿命を延ばすための取り組みについて |
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2009/09/10 |
9月議会 |
1 |
中心市街地の活性化について |
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(1)旧宇部銀行建築物の活用 |
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(2)中心市街地の人口増加対策 |
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(3)商店街の活性化対策と大規模店舗 |
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(4)市役所建てかえの時期 |
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2 |
市内の行政サービスの格差について |
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(1)旧楠地区の浄化槽の維持管理負担金 |
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(2)バス交通網や水道料金などの市内の格差 |
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3 |
市民と行政の協働について |
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市民と協働する社会への取り組み |
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4 |
通学区域について |
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行財政改革の視点からも、通学区域の再編に取り組むお考えはないか。 |
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5 |
教育力アップについて |
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(1)35人学級 |
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(2)英語教育の強化 |
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2007/03/08 |
3月議会 |
1 |
行財政改革について |
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国の地方交付税のあり方に対応する宇部市の考え方 |
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実質公債費比率と市債残高の目標値 |
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新たな収入増施策について |
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早稲田大学との連携による行財政改革の成果と今後の方針は |
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公共工事のあり方について |
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ア) 落札価格の現状と予定価格について |
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イ) 工事手法の見直し |
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2 |
地域産業の創造・育成について |
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新規産業の創出の成果と課題は |
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地産地消の成果と課題は |
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企業進出の成果と今後の見通しは |
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環境共生都市の実現と宇部市が望む企業進出への影響 |
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3 |
広域の中心都市としての整備充実について |
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コンパクトシティについての宇部市の考え方 |
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中心市街地活性化基本計画を現実的かつ具体的なものに |
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人口定住の促進 |
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市庁舎建て替え及びその周辺整備 |
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4 |
地域コミュニティの充実について |
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協働する社会を目指すための地域コミュニティの具体的な将来像 |
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補助金、助成金について |
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5 |
少子高齢化対策について |
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宇部市が独自にできる新たな少子化対策と高齢化対策 |
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2006/09/20 |
9月議会 |
1 |
飲酒運転の防止対策について |
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職員の飲酒運転の防止についてどんな対策を講じているか。 |
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2 |
地域コミュニティーについて |
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現状の地域活動とどう違うのか。何を目指しているのか。 |
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3 |
増え続ける独居老人対策について |
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現状とこれまでの講じてきた対策の成果と課題は |
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4 |
バス事業について |
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(1)公益性も考慮に入れて、収益をあげるための対策は |
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(2)民営化も視野に入れた、職員の収益向上意識も必要なのでは。 |
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(3)不正利用者防止対策は |
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2006/06/13 |
6月議会 |
1 |
市の保有する資産について |
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市保有の遊休地はどのくらいあるか。資産価値はどれくらいか。 |
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保有する業務用車両の台数と毎年の経費の合計は。 |
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また利用率向上や合理化をどのようにやっているか。台数を減らせないか。 |
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2 |
校区の変更について |
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通学区域検討協議会では、何をいつまでの予定で検討しているのか。 |
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検討している議論の根拠となる問題点は何か。 |
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自治会や子供会との関連があると思われるが、通学区域検討協議会で障害となる問題点はないか。 |
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3 |
楠地域との合併道路と言われている直通の道路の検討はどうなっているか。 |
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4 |
ゴミの処理について |
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炉内の傷みが激しいと言われている溶融炉の補修費の予定は。またゴミ袋1袋あたり、どれくらいの処理コストがかかっているか。 |
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ゴミを減らす以外に、ゴミ焼却経費を少なくするためにどのように努力しているか。 |
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2006/03/14 |
3月議会 |
1 |
入札や公募などについて |
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公募の際、透明性を高めるために選択基準を募集時に公開してはどうか。 |
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入札結果(落札結果だけでなく)や選択審査結果の詳細も公表してはどうか。 |
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公募の公平な審査のためにどのように努力しているか。 |
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電子入札制度に移行する予定は。 |
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2005/12/06 |
12月議会 |
1 |
ガス事業について |
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電気との競合と天然ガス事業の将来性 |
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LPガス事業の現状と今後の展開 |
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2 |
個人情報保護法の取り扱いについて |
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適用の除外は。過剰に反応していないか。 |
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匿名社会の危惧と情報公開への対処は |
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3 |
中心市街地の活性化の基本的な考え方について |
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中心市街地の人口の動向 |
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商店街の活性化と街のにぎわいを取り戻すきっかけについての考え方 |
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4 |
宇部市は地元企業を本当に大切にしているか |
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宇部市外や県外から外貨を稼いで地元に金を落としてくれる企業に対する考え方。特別な配慮は。 |
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地産地消や新規ベンチャー企業優遇対策は当然のごとく言われているが、 |
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地元企業の商品を地元が使おうとする配慮はあるか。 |
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宇部市は企業城下町であることの誇りをもっているか。名物や自慢の一つに |
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堂々と加えたい。 |
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2005/06/07 |
6月議会 |
1 |
若もの対策について |
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若年無業者(NEET)の実態とその対策 |
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人材育成基金 |
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2 |
正直者が馬鹿をみないための世の中について |
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市税、市営住宅使用料、国民健康保険料、学校給食費などの滞納 |
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滞納の状況とその対策は |
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権利の一部停止や氏名の公表 |
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市営住宅入居資格と生活保護受給資格の権利取得後の変化 |
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実態調査の状況 |
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生活保護受給者への自立支援対策 |
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3 |
防犯パトロールの際、非常時の対応は |
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2004/12/08 |
12月議会 |
1 |
常盤公園について |
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常盤公園の入園者数と収支状況は。 |
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今後の改良をどのように考えるか。財源は |
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市民の憩いの公園と観光地としてのあり方。 |
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立案実行する担当窓口は。 |
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2 |
介護保険について |
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宇部市の介護保険料と要支援や要介護認定の現状と今後の見込みは。 |
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宇部市の介護予防システムの地域支援事業と新予防給付のメニューは。 |
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介護予防を考えた街づくりは。 |
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3 |
子供の居場所つくりについて |
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今年度始まった文部科学省の「子どもの居場所づくり新プラン」における宇部市の取組みは。 |
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4 |
ゴミの捨て方について |
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月水金のゴミの分別収集は資源保護や環境保全に生かされているか。生ゴミと普通ゴミを分別する根拠は。 |
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2004/09/17 |
9月議会 |
1 |
都市景観について |
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景観に配慮したまちづくりと中心街区の都市型デザインの強化 |
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2 |
市役所建て替えのPFIの検討状況について |
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3 |
三位一体改革に対応する財源研究会の設置について |
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4 |
水道事業における危機管理マニュアルについて |
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5 |
身体障害者の投票について |
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2004/06/15 |
6月議会 |
1 |
街づくりについて |
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活力とやすらぎに満ちた国際交流都市 |
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外国人の為の町名表示や道案内表示は |
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市民レベルの国際交流の現状と今後の取り組み |
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市外から来た人に分かりやすい町になっているか |
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中心市街地のすべての街路と交差点に命名して、表示してはどうか |
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2 |
市役所周辺の再開発の計画と今後の見通しについて |
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市役所の建替計画と山銀宇部支店移転後の跡地利用 |
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3 |
固定資産税の評価替について |
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4 |
職員の心のカウンセラー及び学校における心のカウンセラーの活用状況は |
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5 |
学校の防犯対策について(学校は安全か) |
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外来者からの防犯対策は |
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少年犯罪の低年齢化の状況 |
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6 |
校則について |
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現状と時代に即した内容となっているか |
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2003/12/08 |
12月議会 |
1 |
人口増加対策について |
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若者対策について |
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若者に魅力のある街づくり(広場・公園などの整備) |
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若者の意見を市政にどのように反映しているか |
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収入の少ない若者世代に将来の希望はあるか(雇用、住宅、年金) |
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若者達への早期結婚と出産や子育てに対する意識改革 |
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少子化対策について |
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子供がいる若い世帯への子育て支援対策 |
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社会的人口の増減について |
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社会的人口流出の歯止めと人口増加の対策 |
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2 |
楠町との合併後における、市役所からの交通対策について |
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3 |
小学校の特殊分野の授業について |
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小学校高学年くらいになると、図工や音楽などの授業において、できる子供の能力を見出しその能力を伸ばしてやることが大切だ。教諭が得意分野でなかった場合、その先生に習った子供達は不幸である。そういう学科では能力に応じた指導をするためには、専門知識のある教諭が教えるのが理想ではないか。 |
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4 |
学校区の統合について |
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自治会の区域の線引き変更が生じるため、行政レベルでの検討をする必要があるのではないか。 |
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学校区変更の検討委員会を設置してはどうか。 |
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2003/09/04 |
9月議会 |
1 |
水道水の安全管理について |
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2 |
中心街区の空き店舗対策について |
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3 |
観光地対策について |
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4 |
ゴミ焼却場について |
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5 |
市内に住民票を置かないで住んでいる者の実態について |
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6 |
中学校の部活について |
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2003/06/20 |
6月議会 |
1 |
宇部市の都市計画に関する基本的な考え方について |
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2 |
合併について |
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3 |
危機管理について |
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4 |
地方への事務事業移管と財政負担増について |
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5 |
市政とボランティアとの協働について |
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ゴミ収集について |
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学校教育について |
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※2013年以降の議会質問は「宇部市議会会議録検索システム」で検索できます
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